きかんしゃやえもん (岩波の子どもの本)のレビュー
自分の子供に・・・
今を遡ること30年以上も前の幼稚園時代に、この本を元に描いた絵が市と県の展覧会で表彰されて、この5月の連休に偶然実家のある静岡のデパートで見かけた本を懐かしくて購入しました。 3歳になったばかりに自分の子には難しいかなと思いましたが意外や好評。 結局さいたま新都心の鉄道博物館まで実車を見に行ったくらいでした。 本自体は其の存在が現在でもあることに自分の父もびっくりするくらいの昔の本ですがいいものはいつでも廃れません。
レトロな絵本
かなりレトロな絵本です。鉄道好きな作家、阿川弘之さんが文を書いています。時代遅れになった蒸気機関車が、特急電車にバカにされ、周囲からうとまれて、ひがんでいきます。最後は、交通博物館に展示され、みなから愛されます。しゃっ、しゃっ、とか機関車の擬音がセンスあふれる文章になっています。絵はレトロで、味があります。絵本の古典といって良いでしょう。意外と文が多い絵本です。鉄道好きの著者が書いたほんだけあって、含蓄があります。
こころ の なかで 走り続ける
幼少時 たのしく読んだ記憶が 残っていたが 作者が阿川弘之氏だと知って 驚きつつも納得したのは 最近のこと
やっと読み返すことが できました
この作品も 長い間 多くの子供たちに親しまれてきたこと感慨深い
たのしい だけでは なかった物語だと わかり 深読みできる大人にも 充分 通用する作品です
きかんしゃ を擬人化する事によって 乗り物への愛着だけでなく
いたわりの心など人間愛
ひいては 近代合理主義への批判? 少なくとも 哀しみ を感じた
いつの時代にも起こり得ることだが 発表時よりも まさに加速度的に変転し続ける 21世紀にも 読み継がれる不朽の名作〜
(やえもん は まだ マシだよ‥て思ってしまうと せつない )
やっと読み返すことが できました
この作品も 長い間 多くの子供たちに親しまれてきたこと感慨深い
たのしい だけでは なかった物語だと わかり 深読みできる大人にも 充分 通用する作品です
きかんしゃ を擬人化する事によって 乗り物への愛着だけでなく
いたわりの心など人間愛
ひいては 近代合理主義への批判? 少なくとも 哀しみ を感じた
いつの時代にも起こり得ることだが 発表時よりも まさに加速度的に変転し続ける 21世紀にも 読み継がれる不朽の名作〜
(やえもん は まだ マシだよ‥て思ってしまうと せつない )
頑張れ!やえもん!
年をとって、くず鉄にされそうになった「やえもん」。
どんなに年をとったって、古くなったって、この世の中には役に立たない物なんてないんだよね。
どこかで、きっと役に立つこともあるんだよね。
東京の交通博物館に行って本当の「やえもん」を見た時の息子の感激した様子。
10年以上たった今も忘れられません。
どんなに年をとったって、古くなったって、この世の中には役に立たない物なんてないんだよね。
どこかで、きっと役に立つこともあるんだよね。
東京の交通博物館に行って本当の「やえもん」を見た時の息子の感激した様子。
10年以上たった今も忘れられません。

擬音の表現はすごいところがいくつかあります。
書いてある平仮名を口に出して読むと、不思議と汽車の音そっくりになってしまうのです。
とはいえハズレれも多いような気もしますが…(笑)
ストーリーとしては、残念ながら今の私の心には刺さりませんでした。
「古いから捨てるのではなく、再利用しよう。まだ活躍できる道があるはずだ」
というようなことを伝えたいのだと思いましたが、感動するには至りませんでした。
また何年も経ってから読むと違う感じ方になってくるのでしょうか?
どう思いますか?